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おめでとう、上野動物園の子パンダ誕生のニュース

上野動物園の子パンダ誕生は、大きく取り上げられ報道されました。5年前の母親パンダ、シンシンの出産と赤ちゃん死亡という悲しい出来事があっただけに喜ばしいニュースです。上野動物園に初めてパンダがやってきたのは1972年、ランランとカンカンの2頭がやってきました。当時のお祭り騒ぎと、ニュースを記憶している、パパママ世代は多いのではないでしょうか。

パンダを見るために何時間も待たされ、温度管理された飼育場のなかで、ダラッと寝たまま動かない姿を見た方もいるかもしれません。上野動物園では今までに8頭のパンダが飼育され、出産は4回で、2匹は出産後まもなく死亡しています。

無事に成長したのは、1986年の人工授精によるトントン、1988年に、ユウユウの2頭です。36年続いていた上野動物園のパンダの飼育は、2008年に高齢だったリンリンが死亡したことで1度途絶えますが、2011年に、オスのリーリーとメスのシンシンの2頭がやってきます。今回、出産したのは、このときやってきたシンシンなのです。

パンダ飼育の長い歴史と、1度は上野動物園からいなくなってしまったパンダが戻ってきての出産成功。否が応でも盛り上がります。上野動物園でのパンダ誕生による経済効果で、御利益を受けられる方も多いのでしょう。上野の中華料理店の株価が高騰するというニュースもあるほどです。上野動物園のパンダばかりが、クローズアップされていますが、和歌山県の、和歌山アドベンチャーワールドでは、双子を含む、今まで15頭もの子パンダが生まれており、中国本土以外では最多の成功例とされているのです。

広々とした飼育場は約914平方メートル、パンダたちはのびのびと木に登ったり遊具で遊んだり、パンダの特徴である白い部分もどろんこまみれで走り回っています。繁殖の成功は、父親パンダの穏やかな性格と、新鮮な竹を入手できる部分も大きいとされています。万全の空調を完備されたパンダ舎で飼育される上野動物園のパンダは、食費に、1頭1日、約1万円かかり、中国からのレンタル料は、年間1億円といわれます。

それだけ大事に大切に飼育しても、パンダの繁殖は難しいとされているのです。難しいとされながらも和歌山では、可愛い子パンダがバンバン生まれています。不思議なのが、元気な子パンダを見るなら和歌山アドベンチャーワールドという話題にならないことです。周辺に株価が上がる、中華料理店がないからなのでしょうか。

気になるところです。子パンダが公開されたら、上野動物園には多くの人が大行列、長時間待ちというニュースが話題なるのでしょう。上野動物園のパンダは、日中友好の歴史を背負うシンボルとして特別な存在といわれています。可愛い子パンダの誕生は、勿論、喜ばしいことですし、元気に健康に育って可愛い姿をニュースで見せて欲しいものです。