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話題のニュース、転売についての議論が熱い

今、ネットでは転売についての議論が過熱しているそうです。
転売とは購入した品を別な人間に売る事を指しており、現在は主にネットビジネスとして知られています。「せどり」とも呼ばれる事がある行為ですが、最近では高額な値段をつけられる事が多く、利用者の批判を集めているのです。実際に犯罪として取り扱われた転売された取引はあるものの、転売そのものは犯罪ではありません。
法に触れる問題として取り上げられる転売のポイントは3つです。
1つは営利目的すなわち高額な金銭の入手を目的にした価格設定、1つは商品の大量購入、そして最後の1つは継続的な商品の購入となります。例えば人気ロックバンドのチケットが販売されたとします。そのチケットを転売して利益を得るために一人の人間が大量かつ継続的に購入し、ネットオークションで通常の価格よりも2倍の値段をつけたらアウトです。そうでなくともこれらの3つのポイントの1つにでも合致し、立証されれば逮捕される可能性は十分あり得ます。
そもそも営業として中古品を扱うのであれば古物商に関する資格が必要不可欠になります。
つまり資格を持っていない人間が転売するのは違法というわけですが、実際のところは黙認されている状態です。しかし最近横行している悪質な転売が後を絶たないため、コンサートのチケット転売を取り締まるために迷惑行為等防止条例を定めたり2018年にマイナンバーを利用したチケットの購入者を特定するシステムを導入する予定だったり等様々な試みが動き始めています。こういった対策についてネットでは「遅すぎないか」や「たとえ効果があっても新しい問題が出てきそう」など冷ややかなコメントが多いです。
また転売に関するコメントの多くが特定の商品にかけられた高額な金額についての不満や憤り、それを行う転売する人間への批判となっています。そのため「転売と思われる商品は購入しない」という動きが活発になっているようです。
私もネットオークションで出品者として利用したことがあるので、話題のニュースを調べていた時に見つけた記事が気になって調べてみましたが、少し怖いと思いました。身近になっているネットオークションに含まれているリスクをもっと話題のニュースとして取り上げてほしいです。
ちなみに転売を安全に行いたければ必要な書類と申請書、そしてその手続きによって発生する料金を警察に行って支払えば入手できるそうです。