今話題のあのニュースについて語る

就職活動に備えて今話題のニュースを調べてブログでまとめてます!!

エアバッグのタカタ

海外ニュースではエアバッグで知られる日本のメーカーは大規模リコール問題が上がっているようです。エアバッグとは自動車の運転席附近に取り付けられる衝突を起こした際に袋体のものが膨らんで運動エネルギーを吸収して衝撃を緩和させこのことで生命を救うように計画された装置のことを言います。


自動車の台数も増加する中、車の事故も増え、交通事故で負傷したり死亡する人が増えて来ることからこの装置が開発されるようになったものです。あくまでもシートベルトを装着した状態でこの装置が最大限効果を発揮するとされています。
現在の方式としては運転席と助手席に加え、一部の車種においては後部座席にも備え付けられるようになって来ています。又、側面からの衝突に対応できるサイドエアバッグや膝にかかる力を緩和するもの、さらには安全シートベルト字体に取り込まれたものもあります。


元々は海軍に所属していた技術者によって安全クッションと呼ばれるものが設計され1953年に特許を取得したとされています。理論的には魚雷に取り入れられている空気の圧縮技術を応用して自動車事故の安全性を高めることを思いついたとされています。しかしどこの会社もこの安全装置に興味を示す会社は存在せず、10年の月日が経つことになりました。1967年になって米国の車に搭載され市場に初めて登場することになりました。同様の抑制器が別の企業によって開発され、車メーカーに搭載され販売されました。当時はイタリアでもこれらの装置を改良したものが製品化され同様に販売もされていました。日本では1963年に発明され航空機事故で衝撃を緩和させ生存率を改善する目的で作られていました。火薬の使用は当時は消防法に抵触することもありその後開発されることはなかったものです。


欧米では法制化もなされそのうち1970年代頃から日本も再びこの開発に取り組むことになりました。
1970年代半ば頃から米国で各種の車に取り付けられるようになったものの誤作動による事故も起き1976年のモデルを最後に姿を消すようになりました。
日本での搭載は1987年からで1990年代の半ば頃から急速に普及することになり2009年からは日米欧の車種の殆どに搭載されるようになりました。
エアバッグは乗員の生命を守るために設置されますが衝突時には瞬時に膨張展開するために重大な障害を受ける恐れもあるとされていました。火薬を使用することもあって当時から問題があることが指摘されています。


日本の自動車産業は主要な輸出品にもなっています。事故やリコールは海外でも大きなニュースになったものですがリコール費用についてはまだ見積もれないと取締役は話しているようです。