今話題のあのニュースについて語る

就職活動に備えて今話題のニュースを調べてブログでまとめてます!!

不祥事ニュースについて

連日のように企業の不祥事が取り上げられ、一見すると順風満帆に見えそうな企業であったとしても、実は何かしらの不祥事を抱えていることが明らかになっています。不思議に感じることはこうした企業の不祥事に触れること、耳にすることがとても面白く感じるということです。例えば、政治家の失態や政府の凡ミスなどに関するニュースを見ても、政治家や政府に対する腹立たしさが先に出てきてしまい、よほど面白いニュースでなければ基本的にはそうしたニュースを見たとしても腹立たしさしか感じませんが、企業の不祥事は逆に面白いと感じてしまうものです。

そうなる理由として、そもそも自分自身とはさほど関係がないからというものがあります。例えば、自分と関係が深いものが何かしらの問題を抱えていたとなれば、腹立たしい気持ちや裏切られた気持ちになりやすくなります。しかし、自分とはあまり関係ないところでそうした問題が発生したとしても必要以上に怒る気にはならず、むしろ面白く感じるのが普通です。だからこそ、ニュースでそうした話を聞き、ほとんどのケースでは面白く感じることになります。たまに腹立たしく感じるのは、何かしら関係がある会社の話かもしれません。

企業の不祥事には種類があり、例えば横領などの犯罪行為が発生するものやいわゆる経営の失敗を隠すもの、はたまたお家騒動などです。何が面白いかといえば、それに関する会社側の言い訳です。たいていの場合、最初から謝罪するようなケースというのはなく、釈明を行い、自分たちが全面的に悪かったわけではないという主張を行い、なんとかしてダメージを回避しようとします。この回避の仕方が間抜けで面白いという見方ができます。まるであやつり人形のように、謝罪の言葉を言わされる人などは滑稽でしかなく、面白さに拍車をかけることになります。

また、こうした会社の弁明に対して怒る人も面白さを感じずにはいられません。何をそこまでして怒るのかということで激怒する人が意外と多く、それがさらに面白さを助長させます。1年間で実際にこうした局面に追い込まれる会社はかなり存在し、そのたびにこうした光景を見ることが可能です。逆に言えば、最初から誠実に対応し、すべての責任を認めるような会社は信用ができ、短期的にはマイナスでも長い目で見ればプラスということもあるため、投資などを考えている人は、そういった視点で会社の謝罪会見などを見ると面白いです。